ベビーシューズが新しくなります

来年から、ベビーシューズに使用している革を一部のみ変えます。それに合わせて、ベビーシューズのお値段も見直しますので、今のままのお値段と素材のお好きな方は、今年中にご注文ください。

ベビーシューズに使用する革は、柔らかいものが良い。と思っていたのですが、最近は革屋さんにもいろいろな革があり、新しく使用する革は、「環境と人体に優しい革」です。

あかちゃんにも安心な革、というのが出て来ていて、それを全部使用したベビーシューズがこちらになります。

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この革、豚革なのですが、ラセッテーなめしという独特の方法で作られているので、柔らかいだけでなく、こしもちょうど良い具合にあり、さらに日光に当てる時間が長くなると生成りに変化していくという革本来の面白さも味わえます。

ただ、この革、色のバリエーションが今までの物よりも少ないんですよね。

そこで、足が触れない表面には今までと同じ牛革を使用し、裏面には、こちらの「やさしい革」を使用したものがこちらになります。
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産まれて間もない赤ちゃんには、安全で安心なものをあげたいですよね。牛革が安心ではない。というわけではないのですが、より安全で安心なものを提供したいと思って、来年からは、こちらの素材になります。

ちなみに、お名前だけでなく、お誕生日も入れられるようになりました。片足にお誕生日。もう片足にお名前で、本当に世界に一つだけの靴になります。
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minne やCreema では、すでに購入できますので、ご希望の方はそちらからもどうぞ。
https://minne.com/@sandalworker
https://www.creema.jp/c/sadalwork/item/onsale


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# by sandal-worker | 2017-11-21 16:52 | ベビーシューズ | Comments(0)

今年も残りわずか

再来年リニューアルオープンのため、新しいお店の名前を考えています。

とにかく名前を付けるのが苦手な私。

来年お休みするとお知らせしたお客様からご注文をいただいて、嬉しい限りです。

お越しいただいて、お話させていただくと、「もっと自信を持って」と言っていただけます。自信。なかなか持てないんですよね。なので、値段を付けるのがとっても難しい。

それを言ってくださったお客様が教えてくれたのですが、「海外には職人とお客様の間に入る仲介業のような仕事」があるそうです。職人が作った商品を見て、値段を決めたり、どういった方に売れるのか。といったことをしてもらえるんでしょうね。

日本でも、お金を払えばそういうことをしてくださる会社はあるのでしょうが、どうやって調べたらいいのかもわからず、また、自分のやりたい事から離れていきそうな気がしてなかなか一歩踏み出せずにいます。

どこまで自分でやって、どこからを人にお願いすればいいのか。まだまだ悩んでいますが、段々と自分のやりたいサンダル屋の形が具体的に見えてきています。

一人で悩んでいても解決できないことを、お客様や周りの方に助けていただいて、ゆっくりですが、形になっていっていることが、本当に嬉しいです。

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# by sandal-worker | 2017-11-15 09:15 | 想い | Comments(0)

猫さん

猫を飼われている方が赤ちゃんを授かった。とのことで、ベビーシューズのご注文をいただきました。
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両足揃えると現れる猫さん!!!なんて素敵なデザインをご注文くださったのか!!と感激しながら制作しました。

踵部分には・・・
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片足にお誕生日プラス猫さんの肉球。もう片足に赤ちゃんのお名前を入れさせていただきました。

もう少しで、1歳のお誕生日。なんて素敵なプレゼントを作らせていただいたのでしょう。ありがとうございます。お誕生日おめでとうございます。

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# by sandal-worker | 2017-11-07 18:49 | ベビーシューズ | Comments(0)

革タッセル

タッセルを作って欲しい。とお客様からご要望があり、作ったら、とっても可愛い写真を送っていただけました。
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2個もつけていただいて、とっても綺麗に写真を撮っていただき、ありがとうございます。

これは、タッセルをご自身が作られたという!!カゴバックにつけてこられたので、私が撮らせていただいたものです。
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縫い目を見えなくするべきでした。写真撮るの、全然上達しません。

革タッセルだけだと、こういう姿です。
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これはシルバー色の革。私は、これをどのかばんやポーチにつければ良いのだろうか・・・と悩んでしまうのですが、さすが皆さんオシャレです。革のバックじゃなくても、異素材に革を合わせてとっても可愛いワンポイントにしてくださってます。

出来る限り革を捨てたくないので、こういった小物のオーダーをいただけると、本当にありがたいです。

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# by sandal-worker | 2017-11-06 09:14 | 小物 | Comments(2)

ずっと

今日、ある本を読んで、私のサンダル屋への想いが高ぶってしまいました。

これからのサンダル屋をどうしていこうか、と考えた時に、私はどういった方にサンダルを作らせていただきたいのか。を少しずつですが、人に伝えられるような形にしていっています。

その中で、「女性」に向けて作りたい。という気持ちが強くて、それがなぜなのか。と、考えた時に、女性を応援したいという気持ちが強いという事に気づいたのです。

女性って、仕事ばかりしていたら、結婚は?子供は?と言われ、子供を産んで育てるのが当たり前。仕事をしていようが、何をしていようが、育児は母親がするもの。と。子供が手を離れ、仕事をしていたら、孫や親を見なくてはいけなくなったり。結婚せず、子供を産まなかったとしても、何か違う目で見られる・・・。

かといって、男性と同じような仕事でのキャリアを積もうと思うと、なかなか難しかったりする。

男性も、色々と大変な想いはされていると思うのです。でも、私は色々な立場にならざるを得ない、それでも自分の足で立っていきたいという女性達を微力ながら応援していきたいと思っています。

日ごろ大変な想いをされている女性に、その人そのままでいられる時間を少しでも作ってもらいたくて、その人の足に合わせた、その人の好きなサンダルが作れたらいいなぁ。と思っています。窮屈な枠にはめたがる世の中が既成の靴としたら、私の作るサンダルは、その人そのまま。というイメージです。理想です。



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# by sandal-worker | 2017-10-27 20:08 | その他 | Comments(0)